軽井沢９条の会

輝く９条 No.70

赤松小三郎に見る憲法思想と幕末(維新)の実像
赤松小三郎は上田出身の兵学者。攘夷思想に固執する朝廷を尻目に、開港と通商条約

にあたったのが上田藩主で老中松平忠優（忠固）。上田藩士であった赤松小三郎は数学・

物理学などを基礎に、各所で英国の兵学を教授。1867 年（慶應3 年）、京で立憲政治と

普通選挙による議会制を提言し、公儀・島津久光・松平春嶽に「御改正口上書」を提出

するが、武力討幕をめざす薩摩藩士らのテロに倒れる。

「 輝く９条 No.69 」

「 輝く９条 No.68 」

輝く９条 No.67

５月３日 憲法記念日 軽井沢アクション

輝く９条 No.66

軽井沢９条の会月刊 「輝く９条」 今月の話題は　＊　強引な改憲に執念をもやす安倍首相　＊　4月16日(月)　軽井沢９条の会例会のご案内　＊　活発な意見交換が行われた３月例会の報告　＊　5月3日　憲法記念日の行動予定

輝く９条 No.65

輝く９条 No.64

「 輝く９条 No.63 」

毎月３日と19日 軽井沢町役場前の行動に参加しよう